Unit Profile

micelle(ミセル)

 

2014年に櫻井ヒロと河野千晶により結成された札幌発コンタクトユニット。

札幌ではまだあまり馴染みのないコンタクト・インプロビゼーションを広めることを主としている。創作活動ではバックグラウンドの異なる二人がそれぞれのこだわりを生かしながら新しい作品を生み出す。

 

ダンサーや役者向けのワークショップを行う中、最近ではアウトリーチとして養護学校でのワークショップや障害児向けサービスでの活動も行っている。コンタクトを通し、様々な特徴を持つ身体と向き合いながら、他者との協調や主張のできる身体性を模索する。

 

自身らの企画する公演「improveads.」(インプロビーズ)は「improvisation(即興)」と「beads(ビーズ)」を合わせた造語で、毎回様々なダンサーや演奏家を招き、micelleと共に一夜限りの即興パフォーマンスやトークイベントを開催し、即興の輪を繋げていく。

Member Profile

 

 

 

櫻井 ヒロ(Hiro Sakurai)

 

フランス在住時(2006~2008)から独学でダンスワークショップを始める。子どもから高齢者まで参加できる「教文コミュニティダンス部」では、ファシリテーターとして参加者一人一人の身体の持つドラマに着目した作品創作ワーク ショップ等を行う。2013年にはダンス部員達と共に作った「13番目の月」を札幌コンカリーニョでJCDN「踊りに行くぜ!!」Ⅱvol.3にて上演。2014 年には京都芸術センター主催dance4all にて、全国公募作品の一つとして「あしあと」を再演した。

2016年札幌市教育文化会館主催 高校生演劇ワークショップ+発表公演「転校生」演出/振付。 

 

  

河野 千晶 (Chiaki Kouno)

 

10歳よりダンスを始める。ジャズダンス、ヒップホップ、バレエなど幅広いジャンルを学び、20代でコンテンポラリーダンスに出会い、以降作品を作り始める。ジャズダンスをベースとした作品を得意とし、振付、演出を手掛ける。北海道ダンスプロジェクト公演「新たなる挑戦~New Challenge3~」では自身による振付出演作品「雌の」が乗越たかお賞を受賞。

2016年の出産を機に、親子で触れ合うダンスなど新たな方向性を模索中。

TGR札幌劇場祭2013札幌舞台芸術賞 演劇大賞&観客賞受賞作品 劇団千年王國「ローザ・ルクセンブルク振付。2017年札幌市教育文化会館主催 ダンスワークショップ発表公演「The home dance」振付。