河野 千晶 (Chiaki Kouno)
10歳よりダンスを始める。ジャズダンス、ヒップホップ、バレエなど幅広いジャンルを学び、20代でコンテンポラリーダンスに出会い、以降作品を作り始める。ジャズダンスをベースとした作品を得意とし、振付、演出を手掛ける。北海道ダンスプロジェクト公演「新たなる挑戦~New Challenge3~」では自身による振付出演作品「雌の」が乗越たかお賞を受賞。
2016年の出産を機に、親子で触れ合うダンスなど新たな方向性を模索中。
TGR札幌劇場祭2013札幌舞台芸術賞 演劇大賞&観客賞受賞作品 劇団千年王國「ローザ・
ルクセンブルク」振付。2017年札幌市教育文化会館主催 コミュニティダンスワークショップ発表公演「The home dance」振付。